旧伊藤博文金沢別邸(神奈川県横浜市)
交通案内 京浜東北・根岸線「新杉田駅」、京浜急行線「金沢八景駅」よりシーサイドライン「野島公園駅」下車 徒歩5分
ご利用案内 開館時間 9;30~16;30 「7月・8月は9;30~17;30」
休館日 毎月第1・第3月曜日「休日の場合はその翌日」 年末年始「12月29日~1月3日
明治期の茅葺屋根海浜別邸建築
旧伊藤博文金沢別邸は、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文公により、明治31年(1898)に建てられた茅葺寄棟屋根の田舎風海浜別邸建築です。
明治期、富岡などの金沢付近は東京近郊の海浜別荘地として注目され、松方正義や井上馨などが別邸を設けました。その後、大磯、葉山などの湘南地方が別荘として栄え、金沢はその役割を終えました。金沢別邸は、当時の別荘地の数少ない貴重な建築遺構です。
平成18年(2006)11月横浜市指定有形文化財に指定されました。建物の老朽化が著しかったことから、平成19年(2007)解体工事・調査を行い、現存しない部分を含め創建時の姿に復元することになりました。平成20年(2008)6月より工事着手、平成21年(2009)に庭園と併せて竣工しました。本施設は内外共ご自由に見学いただけます。 パンフレットより



写真で分かりにくいと思いますが、障子紙の貼り方が裏千家の茶室のようにわざと桟の裏で継ぐのではなく桟と桟の間で化粧で継いでいます。これも綺麗ですね。
古民家に憧れを抱く坂本建設では、近代古民家「博士の家」での施工を行っています。



