伊藤左千夫生家(千葉県山武郡)
明治時代の歌人、小説家・伊藤左千夫(1864~1913年)の生家で、県の指定史跡になっている。約200年前の建築といわれる間口8間、奥行6間、屋根寄棟造り、カヤ葺きの母屋や土蔵のほか、茶室唯真閣がある。唯真閣は、文学のかたわら茶の湯を愛好した左千夫が、東京茅場町の居宅に山武杉を用いて建てたのを、死後ここに移築したもの。庭には明治33年に詠まれた「牛飼が歌よむ時に世の中の、新しき歌大いに起る」という一歌を刻んだ歌碑が建てられてある。 環境庁・千葉県 現地説明板より
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