県立さきたま史跡の博物館(埼玉県行田市)
■開館時間 9:00~16:30まで※7月1日~8月31日は9:00~17:00まで
■休 館 日 月曜日、国民の祝日、振替休日、県民の日(11月14日) 4月29日~5月5日は開館します。12月29日~1月3日
旧遠藤家住宅
埼玉県幸手市大字千塚から移築された民家で、江戸時代末期に建てられたものです。面積は222.453㎡(67.41坪)あります。屋根には煙り出しの高窓があり棟の両側に火難除けとして「水」と「龍」の文字が書かれています。座敷部分はチョウバ・ナカノマ・デイ・チャノマ・オクなどがあります。土間部分はダイドコロ・シタザシキ・ウマヤとなっています。稲作農家らしく土間が広く屋内での仕事がしやすくなっています。 現地説明板より
旧山崎家住宅
行田市佐間から移築した稲作農家です。この地域の典型的な大きさと間取をもった農家で、明治初期に建てられました。右手に土間が広がり、左手に田の字型の四つの部屋があります。
また、養蚕がさかんだったことから、それに適した造りになっています。外から見ると中二階建てになっていて、二階部分で蚕を飼っていました。蚕は温度に敏感な生き物のため、チョウバの天井の隅には階下の暖気を二階に送るために、通風穴が開いています。屋根の下の小窓も温度調節のためのものです。 現地説明板より
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