宮野古民家自然園(東京都目黒区)
◎ 入 園 案 内入園時間 午前10時~午後4時(入園は午後3時30分まで)
休 園 日 毎週月曜日(祝祭日は翌日休園)
●夏 季 7月13日~7月18日
●年末年始 12月21日~1月15日
入 園 料 200円
◎ 交 通 案 内
東急目黒線洗足駅下車徒歩5分 東急バス原町交番前下車徒歩1分
宮野家屋敷(主屋・屋敷林)目黒区指定史跡(平成7年12月12日)指定
都市化された目黒にあって、宮野家屋敷は主屋と屋敷林を含めて緑豊かであり、武蔵野の原風景を残す貴重な景観と確認され、目黒区指定史跡として指定されました。
屋敷林は主屋建築と前後して植えられたと思われ、現存する大木の様相からみて、およそ200年前後存続していると推定されます。また、植生評価・規模評価・樹勢状態において極めて良好な状況であり、歴史的変遷からみて、主屋の建造の際に用材として利用され、さらに防風林として地域の人々に、防音・防塵・防火・湿度調整など多くの効用をあたえてきました。
また、主屋は平成6年8月に目黒区指定有形文化財(建造物)として指定されました。食違い四つ間型の間取は、現居間・台所に十畳の規模を置き、その桁行き間の割り付けは実寸2.5間を二つ割にするなど当時の新しい設計技術の高まりを示しています。一方、大黒柱級の柱材を梁行き方向に三本並べるなど旧来の広間型の柱配置を残しており、古さと新しさを混在させています。
以上のことのより、江戸時代後期より存続した主屋・屋敷林は、近代農村史の重要な史料であり貴重なものです。 平成8年3月 目黒区教育委員会 現地説明板より
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