宮代郷土資料館(埼玉県埼玉郡)
住所;埼玉県南埼玉郡宮代町西原289
電話;TEL 0480-34-8882 ファックス; 0480-32-5601
旧斎藤家住宅
旧斎藤家住宅は、平成6年3月から同年12月にかけて修繕されたものです。
斎藤家は江戸時代村役を務めた家で、明治時代には医者も開業していました。また、当家の斎藤順太郎氏は宮代町の前身である百間村の村長を務め、その子の斎藤甲馬氏は百間村最後の村長であるとともに、宮代町初代町長として昭和57年2月まで永くその職にありました。
旧斎藤家住宅は明治初期に建てられたと伝えられる母屋を中心として、蔵や物置(米蔵)があります。周囲には長い「けいど」と呼ばれる斎藤家に入る道(資料館の入り口の道)と、カシの木や竹など屋敷林があります。この屋敷林は「西原自然の森」の大切な緑でもあり、母屋などの建物やその配置とともに地域の特色である農家の景観と暮らしぶりを伝える貴重な文化遺産です。 パンフレットより
旧加藤家住宅
旧加藤家住宅は町のほぼ中心に位置する宮代町本田(旧蓮谷村)にあり、母屋の建替えに際し町に寄贈され、現在の所に移築・復元されたものです。平成3年4月に解体され、平成5年2月から復元工事が始まり、同年10月に完成しました。
加藤家は代々名主役を勤めていたと伝えられ、近年までに茅葺きの長屋門もありました。江戸時代の建築技法を伝える建物として、また、人々の暮らしぶりを伝える文化遺産として、大変貴重な建物です。 パンフレットより。
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